だいじょうぶ日記

思いつくままつぶやく独り言ブログ。私はだいじょうぶ!

自分に価値がなくても(感じられなくても)、生きていていいですよ。

昨日は満月を見る余裕がなかったのだけれど、一昨日の帰りにきれいな、かすみががった満月を見た。

桜と、小雨と、朧月夜が

「なんとも言えない趣があるなぁ~」と、しっとりと感動。

 

スーパームーン、はっきりと大きな満月!も良いけれど。

ほわわんとした、控えめな満月も良いな~と思った。

 

あ!満月だ~と気が付いて燃やしたものは、

「邪魔な物、ゴチャゴチャしたもの。」

 

抽象的だけれど、こんな感じのもの。

 

ここ数日で、「私はいらないものを沢山もっているな~」と思って。

 

一番いらないのは、

「価値がない人間は生きる(この世に存在する)資格がない」というようなもの。

「働かざるもの食うべからず」に近いかな。

 

この思想を強く持っていたから、きっと「私には価値がある」と思っていたかったんだろうな~。

必死だったんだろうな~。

 

赤ちゃん、子供、若い(特に女の人)、というのはそれだけで価値があるけれど。

だんだん老いている、取柄がない中年の私は生きていていいのかな?

 

価値がないから、存在する資格がない。

姥捨て山行き。。

 

と、どこかで思っていて。

「私はこれができる!」みたいなのを必死でアピールしたがっていたんだろうな~と。

 

でもね、生きているというのは事実なので、

生きる価値がなくても(自分でないと感じていても)、「生きていてもいいですよ」ってことなんだろうな~。

 

と思いつつ、朝ぼんやりカフェに入ってテイクアウトのコーヒーを注文した。

 

店員のお姉さん(社会的にいうと若い年齢ではない)が、最高に素敵な笑顔で、

「いってらっしゃいませ!」と言ってくれた。

 

それがメチャクチャ嬉しくて、生きる活力みたいな?ものがわいた。

年齢関係なく、「笑顔って最高だな~」と思った。

 

それから、ある人に頼まれごとをされて、快諾した。

私が初めて頼まれたことで、力になれるのかはわからないけれど。

嬉しかった。

 

「生きていいですよ」と諭されたような気がする。

「存在することを許された」ような感じ。

少しほっとした。