だいじょうぶ日記

思いつくままつぶやく独り言ブログ。私はだいじょうぶ!

過去を思い出して、改めて親と絶縁することにした。

私は親元を離れてしばらく平穏にやっていたけれど、出産を機に親が接近してくるようになった。電話で長時間のグチ、半年に1回は遠くから我が家に来る、など。


ずっと何かのグチを垂れ流していて、赤ちゃんを独占するから、夫には我慢を強いていたと思う。私は親に従うスイッチが入っていた。

 

私は身体的な暴力は終わっていたから、嫌だったけれど「親孝行」「短期間だから」と我慢していた。

「孫だから」「自分の子供のために」というのもあった。祖父母に甘やかされるのが幸せ、という常識が私の中であったから。


親は私の子供に物を買ったり、行事にはお金を送ってくれていたので、てっきり大事にしてくれているのだと勘違いしていた。

今考えたら「執着」に他ならなかった。「孫の話」「孫の顔を見る」という世間体もあっただろう。

 

近所の幼馴染が妊娠したとき、「あそこの家は、おばあちゃんの介護があるから里帰りしないんだって。かわいそうだね。」と幾度も言っていた。

明らかにマウンティングで勝ち誇り下に見ていた。友達のことだったからとても嫌だった。

心の中で「私だってしない!」と思ったものだ。私は妊娠してはいなかったはずだけれど。

 

一人目の子供が成長するにつれ、親がどんどん口を出すようになってきた。接点が増えて、声を聴くことが辛かった。


仕事復帰で大変だったのに、電話には必ず出ていた。「それじゃダメだ、子供がかわいそうだ」など、1時間以上、嫌というほどほぼ毎日説教されていた。


あんな電話にでないで、家事なり子供の面倒を見れば良かった。

 

「金も出すけど口をそれ以上出す」

「金で支配する」典型だった。

 

あるとき、電話で「もうだめだ、この人は変わっていない」と悟った。「悪いけど切るね」と泣きながら電話を切った。

夫と私が、子供のために、お祝いにしたことをメチャクチャに否定された。悪気なく、偉そうに、嬉々として私をボロクソに責めていた。

サンドバッグだった。

 

それから、親の電話は取らないようにした。電話がしつこくきたときは、夫から親に電話をしてもらって「もう私は電話に出ない」と伝えてもらった。しばらく夫が盾になってくれていた。

 

私の親は夫を取り崩しにいった。

電話でお金を送りたい、泣き落とし、などエゲツない方法を使っていたようだ。


何度か夫は術中にはまり「そんなことをするように見えない、親なんだから」と懐柔されていた。

親が私に接触できるようになってまた責め始めた。

夫には「だから!こうなるのわかってたから!!」泣き叫び、けんかして、発狂して、夫がやっと「まずい」と思ってくれるようになった。理解はしていないようだったけれど。

 

親はうわてだった。

夫の親にまで電話し、泣きついた。

 私の幼なじみの親、私が好きな叔母、

いとこまで使ってきた。


いとこに虐待されていたことをはじめてメールで告白した。やっぱり「信じられない!」という返事だった。連絡を絶った。親の影がちらついておかしくなりそうだったから。


それでも、ふとしたときに「もう大丈夫なんじゃないか」 と思うことがある。


けれど、最近、親に殺されかけたことを思い出して、キッパリもうやめよう、と思った。


絶縁することにした。


親戚の葬儀などがあれば会うこともあるだろうけれど、話はしない。

子供も近づけない。

今年中に実家にある私のものは全て処分する。


子どもは優しいおじいちゃんおばあちゃんがいるお友達ばかりで、少し不憫だけれど。

私の精神が安定していた方がずっといいだろう。

 

色々な理由(子供のため、孫、親に対する期待)をつけて、自分の気持ちに遠慮することはもうやめた。


自分で自分を不幸の世界に引っ張り続けるような、そんなことはもうしない。

 私は、自分の気持ちを尊重する。苦労は1ミクロンだっていらないし、幸せにだけするって決めたから。


あーだこーだ考えるのは、もうやめた!さよなら!